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汗じゃなくて、もはや汁

台風も過ぎ去り、ザ・快晴!!
...の、暑さにやられています(笑)

どうも、ミニマム武蔵です(=゚ω゚)ノ
今日で7月も終わりですねー。
平成最後の夏!
を楽しんでいる方々を見ると「自分も何かやりたい!」となりますが、その「何か」を探しているうちに、平成が終わってしまいそうです(笑)


さて、今日は改名手続きのために裁判所に行ってきました!
昼間出歩くと、汗ダラダラで両生類みたいなしっとり具合になりますね(笑)



戸籍謄本や診断書などなど...
必要書類を持っていざ!!

受付の人も慣れているのか、書類の確認、予備審査の予約を入れて、ものの10分で完了しました。
再来週に予備審査を受けて、その結果で許可が下りるか決まるそうです。
ここまで長かったので、簡単に物事が進んで行って、何と言いますか..実感が湧いてきません(笑)


改名手続きの流れも、結果が出次第、まとめてから更新しようと思います。

では( ´_`)丿

[過去編] 第3話:もう何も怖くない気がする

前回のおさらい!

自分自身の性別に対する違和感、そして気になるあの子は女の子。

そして突き刺さるのは「思春期には異性を好きになる」という、教科書の一文。

「自分を女だと思うことにする。だけど自分はそ(女)の子が気になる。
あれ?異性を好きにならないとおかしいよな?でも自分は男だ。
それはおかしい。自分は女として生まれている。」
なら...→最初に戻る

と、思考の無限ループに陥ってしまうミニマム武蔵。

そんな時、ネットで知った『オナベ』『FtM』という言葉。

調べるうちに20歳になれば自分の自由に生きることができるのでは?
と、子どもながらに希望を抱く。


「自分とはいったい何者なのか?」
「どうやって生きていけばいいのか?」



そんな疑問を携えたミニマム武蔵の
中学生後半から社会人になるまで編↓

-15~20歳まで-

中2の夏
「20歳になれば自分の意思で治療することができる」
と、いう知識を手に入れた私は、今までより一層、普通を装うことに力を入れました。
※ここでいう治療とはホルモン注射や性別適合手術のことを指しています。



それと同時に将来について考えるようになりました。

周囲の人間がくだらない話題で盛り上がっている時も
授業を受けている時も
恋の話に合わせて愛想笑いをしている時も
ひっそりと、将来について計画を練っていました。

しばらくして、出した結論としては「高校を卒業したら家から出ていこう」
というものでした。


家から出る→自由になる→情報を集める→金を稼ぐ→治療する
という、ざっくりした計画を立てたのです。



現実的に考えて
「高校には部活関連で進学。大学か専門学校へと進学、または就職するとなった時に遠くに行こう」
そう考え、そこからは当時所属していた部活に必死に取り組むようになりました。
スポーツに打ち込んでいる時は、あまり自分のことを考えずにすみ楽でした。

それが幸いしたのか、それなりの実力がついた私はそのスポーツの部活がある公立校へと進学しました。

高校時代は部活に没頭し、自分のことを出来るだけ考えないようにして、時間が過ぎるのを待ちました。
専門学校かスポーツ推薦で家から離れたところに行こうと企んでいた私は、進路選択時にはじめて両親に県外に出たいと伝えます。
スポーツ推薦の枠が来ていることを伝えると、両親は渋々ながらもOKを出してくれました。


父親が
「やりたいことならやってこい。金ならなんとかする」
そう言って送り出してくれたことに対しては、今も感謝しています。


そうして県外の短大への進学が決まりました。

そこから、息苦しさが少し減りました。


周りに自分のことを知っている人がいない。

家族の繋がりのある近所の目を気にしなくていい。

自分の好きな服を着ても何も言われない。



こんなにも世界は生きて生きやすいのか。

今までの息苦しさはなんだったのか。


もう何も怖くない(マミりません(笑))

そう実感する日々でした。


部活、勉強に実習と、しんどかったですが、この2年間耐えると自由に生きていけると思うと胸が躍りました。
女子寮というのもしんどかったですが、個室だったのでなんとかなりました。
※OC時にちゃっかりチェック済み(笑)



そんな短大を無事卒業し、進学した県で女性として就職しました。

はい。
まだ女性という呪縛からは逃れられませんでした。

そこのクソ田舎は「え?性同一性障害?何それ、おいしいの?」状態だったため、男性としての就職は諦めました。
早く稼いでやめてやろうと決意しました。


これで、ようやく20歳です。


はい。どうも、ミニマム武蔵です(=゚ω゚)ノ
こんな長々とした文章を読んでいただきありがとうございます。

20歳まで編はこんな感じです。
お前はどんな思考回路してんねん!って感じのところもあると思いますが、当時の考えなのでご容赦ください。


あ、ちなみにこの短大時代に人生初彼女できてました(笑)
こんな人間でも意外となんとかなるもんですね(=∀=)
この話は興味がある方がいたら再度...って感じで(笑)


さ~て、次回の過去編は~

女性として就職したミニマム武蔵。
立ちはだかるのは女性らしくの強要。
突き刺さるのは無邪気の刃。
予想していなかった職場の人へのカミングアウト。
そして治療に向けての第一歩を踏み出す。

第4話:オカマって言うな!オカマに失礼だろ!!

次回、お楽しみに!

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自宅警備は意外と疲れる

昨日の雨風はどこに行ったのやら?というような快晴でしたが、どこにも出かけませんでした(笑)
どうも、ミニマム武蔵です(=゚ω゚)ノ

今日はひと休憩な内容でお送りしたいと思います(笑)

私は今、術後の休養としてしばらく自宅警備員をしています(笑)
自宅警備をしながら文章を書くということは、意外と大変なんだと実感しております。
世のブロガーさんたちは、どこからモチベーションを引っ張り出しているのでしょうか?
毎日更新されている方々は、余程の文章力をお持ちなのではないでしょうか。
「私の文章力は53万です」的な(笑)
私はきっと、文章力5の村人と同じです( ^ω^ )


さて、そんな私の自宅警備の相棒はこちら!!↓

ドドンッ



はい。今更ながら任天堂switchです(笑)
『ファイアーエムブレム無双』と『ポッ拳DX』ずっとやりたかったんですよね~(´∀`*)







ニート期間しばらくこいつと自宅警備です\(^o^)/
ファイアーエムブレムの方は購入後3日でシナリオクリアしてしまいましたが、やりこみ要素が多くて1週間ほどゲーム漬け自宅をしっかりと警備しております(´_ゝ`)


さて、またひと警備してきます(笑)
では(´・_・`)ゞ

杉田水脈議員の発言について

こんばんは!ミニマム武蔵ですヽ(´∀`)ノ

重い過去編を書いていたら、とあるニュースを目にしました。
SRS後の療養としてしばらく寝て過ごしていたので、世間の情報に無頓着でした(笑)

最近話題の『自民党、杉田水脈議員の発言について』
こういうネタにはあまり反応していなかったのですが、ブログを始めたからには少しは言いたいこと書こうかな...なんて思った次第であります(-∀-)
※あくまでも私の意見であり、ほかの意見の方を否定するわけではありません。


私もネットニュースを見て知りましたが、事の発端は
新潮45の8月号に掲載された「LGBT」支援の度が過ぎる」というタイトルのコラムだったようです。
SNS上で、ものすごい勢いで拡散されています。
要約すると
・異性愛こそ正常である
・正常ではなく、生産性のないLGBT(特にLGB)に税金を使うことは無駄である

…といったような内容が掲載されていました。

詳しく知りたい方は、様々な方がまとめているようですので検索してみてください。

そして、火に油を注いだのは、こちらの動画のようです↓



私も見て思わずため息をつきました。
『世の中いろんな人がいるから、自分と合う人もいれば合わない人もいる。
合わない人の意見も一つの意見であり、その人を否定しない。』

というのが私の基本的な考え方です。

が、この動画を見て、こんなにも人に対して軽蔑の念を抱くとは思いませんでした。
問題のシーンは、動画の11:28~、2分間ほどです。

見てもらえればわかると思います。
ひどい内容ですがLGBTsに対して、その全てを否定するような意見を言っているわけではありません。
ですが、私が気になったのは
「LGBTが正常に恋愛できる人たちに比べて自殺率が高い」
という発言です。

この発言の時に、その場にいた人は笑っていました。
これによってどれだけダメージを受けた人がいるのでしょう。
そう考えただけで気分が悪くなりました。
自ら命を絶つ理由は様々です。
この嘲笑が直接、人の命を奪っているとは言えないでしょう。
ですが、この軽んじていいという空気が、息苦しいと感じている人たちはいるでしょう。
私もその内の1人です。

この発言に憤りを感じた人が多かったのでしょう。


昨日(2018.7.27)、自民党本部前でデモが行われたようです。↓


デモの様子はSNSでシェアされています。

気持ちはよくわかっているつもりです。
しかし、意見の押し付けにならないよう意見するということは、とても難しいです。

こうやって意見を書いていること自体も、私のエゴです。
こういったことを見たくない、考えたくない人もいると思います。
そういう方は、遠慮なくブラウザバックなりページを閉じるなりして、見なかったことにしてください。
それはあなたの自由です。



さて、結局何が言いたいかといいますと

「いろんな人がいることが当たり前の世の中になりますように」

私の想いはそれだけです。

これを伝えること自体が意見の押しつけかもしれません。
「どうやってこれを発信していくか?」
それが私の今の課題です。
答えは出ないですが、日々よりよくなるように思考を止めずに生きていこうと思っています。

あまり後味よろしくないですが、今日はこの辺で(´・Д・)」

[過去編] 第2話:思春期、襲来

どうも、ミニマム武蔵です。
前回に続き、過去編を書いていこうと思います。


-思春期-
はい。GIDには辛い時期です。
この一言ですね。

前回、少し書いたように、小学校高学年から肉体的にも精神的にも社会的にも、男女差が出てきて現実を突き付けられました。
周りからおかしく思われないようにしようと決心し、一応女子だと自分に言い聞かせました。
しかし、中学入学後、自分は隠れて生きていかなくてはならないと思った決定的な出来事がありました。

それは、保健体育の授業です。

現実を見るのが嫌で嫌で仕方なかった時期に、突き付けられたのは「思春期には異性を好きになる」という、教科書の一文。

当時の私には気になっている子がいました。
そうです、その子は女の子でした。



「自分を女だと思うことにする。だけど自分はそ(女)の子が気になる。
あれ?異性を好きにならないとおかしいよな?でも自分は男だ。
それはおかしい。自分は女として生まれている。」
なら...→最初に戻る



と、思考の無限ループに陥ったわけですね。

皮肉にも考えれば考えるほど深みにはまり、その子への恋心に気がついたのです。
ですが、当時の私は『普通(一般的)でいること』に執着しており、その気持ちをなかったことにしました。
幸いにも、普通を装うのは割と上手い人間だったようで、高校卒業まで人を好きになると、それを押し殺すという作業を続けました。
そして、女子を装うにも限界があり、自分の中の落としどころとして、見た目としては行き過ぎたボーイッシュ女子というくくりで乗り越えました。
今思うと、よく乗り切ったなぁ...と思います(笑)


そんな私が、自分と同じような人たちがいると知ったのは中2の夏でした。
夏休みにインターネットを使うようになり、そこで疑問に思っていたことを片っ端から調べていたことがきっかけでした。



自分はネットに書いてある『オナベ』『FtM』『虎男(←当時使われていました)』
などと、呼ばれる人たちの部類ではないかということを知ると、少し気持ちが楽になりました。


「自分はいったい何者なんだろう?」
という疑問の一部が埋まったような気がしました。
孤独ではないと知ることができたからだと思います。


それからはより一層、自分を隠すようになりました。
当時は「20歳になれば大人!そこからだったら自由に生きることができる!」
という謎の理論が自分の中で完成していたんですね(笑)
↑こう考えていたことが、子どもだったなとと思います(-∀-)
そこからは、幸いにも周りの友人たちに恵まれていたため、ボーイッシュ女子を隠れ蓑に中学、高校は部活と勉強とオタ活の青春を送りました(笑)


そんなこんなな青春時代でした。
たぶん気持ちを隠すのはGIDあるあるなんでしょうね。


さて...次回は

20歳の自分に希望を抱くミニマム武蔵。
迫る現実とそれに対する答え。
はたして希望はあるのか?!

次回、第3話:もう何も怖くない気がする

ミニマム武蔵が社会人になるまで編!
お楽しみに(笑)

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[過去編] 第1話:幼少期、病んでた件

こんばんは!ミニマム武蔵です。
今日は比較的涼しく、みなさん過ごしやすかったのではないでしょうか?


さて、何から書こうか迷ったので、とりあえず過去編を書いてみようと思います(゚∀゚)
ここでの話は私個人の場合ですので、人により個人差があります。
※SRS編はある程度まとめてからに更新しますので、しばしお待ちを...。


-幼少期-
おぼろげな記憶があるのが5歳ぐらいからのため、それまでは聞いた話となりますが、私はGIDと診断を受ける典型的なタイプの幼少期を過ごしたようです。





・髪を短くしたがる
・女子向きの服を嫌がり、男子向きの服を着たがる
・ウルト○マン、戦隊もの、○面ライダーなどの比較的、男子が好むものに興味がある
・男子の友だちばかりと遊ぶ

…などなどFtMの幼少期代表例オンパレードといっても過言ではないでしょう(笑)



そんな私でも、小学校低学年までは周りから特に何も言われず、私自身も気にしていなかったので割とのびのび過ごしていました(笑)
が、現実とは残酷なもので、高学年になるにつれ男女差が出てくることを授業で学び、また同級生の体の変化を目の当たりにすると、自分は周りの言う『普通』や『一般的』ではないのでは?『自分はおかしい』のでは?ということを考え始めました。

そうです。病み期到来です(笑)



自分は周りと違う=人間としておかしい
=人間ではないと生きていけない→隠さなければならない


と、いう思考に陥ってしまったんですね...当時は。

私は今だから笑いごとですみますが、現在進行形で悩んでいる人たちにとっては目を背けたくなる問題だと思います。
特に子ども達にとっては絶望に近いです。幼少期の私がまさにそれでした。



どうして私が乗り越えられたのか?
それは様々な人との出会いがあったからです。

次は、私がそんな人になる番だと思っています。


偶然このページにたどり着いた当事者の方、そしてその周りの方々
悩んでいる方はメールでもメッセージでもいいので、気軽に連絡をください。
私にできる範囲ですが、話を聞きます。一緒に考えます。




過去編は真面目な内容が続きそうです(笑)
暗い話が苦手な方は、気持ち的に過去編は読みづらいかもしれません。



誰にも言えない悩みを抱えたまま成長するミニマム武蔵。
直面するのは男女差という名の現実。
初恋が実らないのはみんな一緒?!

次回、第2話:思春期、襲来

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とにかく暑い

暑い日が続き、クーラーをフル稼働しないと耐えられない時期となってきましたね...
どうも、ミニマム武蔵です!

この時期、この暑さ、ナベシャツ着用しているFtM、FtXの方々は暑さ3割増しで大変だと思います。
かくいう私も先月まで、その暑さを体感していました( ノД`)
オペのありがたみを実感しています(笑)

ナベシャツにも様々なタイプがありますが、とにかく着ていると暑い!!のは共通点だと思います。
そして、谷間へ流れる汗!蒸れるナベシャツ!というダブルコンボによって、あせもができるという二次災害(´・_・`)
熱中症対策として、水分補給をする・冷房の使用...などなど早めに自分を労わってあげてください。


ここで、私がお世話になっている暑さ対策品たちをご紹介...↓

○汗拭きシート


夏に汗ふきシートは必需品ですね!
肌があまり強くない私は、顔用のシートで全身拭いています(笑)
GATBYのは、いい香り!涼しくなる!そして、これで拭いておけば谷間のあせもも何とかなる!
ひと夏3~5袋は消費するので、まとめ買いしてます(笑)


○塩分チャージ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

カバヤ食品 塩分チャージタブレッツ 90g
価格:224円(税込、送料別) (2018/7/25時点)



スポーツをしていた時期からお世話になっている塩分チャージ!
スポーツドリンクと違って、液体を持ち歩かなくていいから楽ヽ(´∀`)ノ
水分とこれがあれば何とかなる気がする(笑)
そして何より安い!(笑)
いまだに毎年買ってますね。


熱中症で運ばれるより、対策していた方が確実に体が楽だし、費用的にもお安いです。


夏は水分補給をして、冷房という名の文明の利器に頼りましょう!(笑)
では( ´_`)丿

-専門用語について-雑に説明ver

どうも、ミニマム武蔵です!

前回、簡単に説明!とか言っておきながら堅苦しい&長くなったので雑にまとめておきたいと思います。
誤解が生じるといけないので時間があるときに、前回の説明を読んでいただけると幸いです。



GID(Gender Identity Disorder)=性同一性障害
性同一性障害とは

GIDサムネ

体の性別と心の性別が一致しない状態
男性→女性をMtF(Male to Female)
女性→男性をFtM(Female to Male)

これらの人をトランスジェンダーと呼んだりする。

いわゆるLGBTsTの人たち。

他に、どちらの性でもない、どちらかの性で扱われることに違和感を感じるといった状態Xジェンダーと呼ばれる人たちもいる。

MtF、MtX、FtM、FtXを、まとめてザックリ言ってしまうと、自分自身の体と心にズレがある状態の人たち

MtF、FtM、Xジェンダーといっても、人によって状態や段階、考え方は様々で個人差がある。

認識としては
「世の中には、いろんな人がいるんだな...。まぁ、全く同じ人間なんていないし、そりゃそうか」
といったイメージ。



私、個人のお願いとしては...
もし、当事者に出会ったら
『自分と同じで、人間である』
ということを忘れないでほしいです。
まぁ、全人類に言えることなんですけどね(笑)

何が言いたいかというと、人間として接してほしいということです。


言葉が足りないところもあると思いますが、雑に説明verはこの辺で...
では、また(・Д・)ノ

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-専門用語について-

どうも、ミニマム武蔵です(・Д・)ノ

ここでは、専門用語について簡単に説明していこうと思います。
※あくまでも記事掲載当時のものであり、そして私の主観が入ってる箇所もあります。ご了承ください。



GIDとは

性同一性障害の英語での名称です。
正式名称は『Gender Identity Disorder』です。
頭文字をとってGIDと呼ばれています。

Genderは、性。その中でも、社会的・心理的性別。
Identityは、同一性、一致など。
Disorderは、混乱、(心理的)不調、障害など。
これらを合わせ、日本語にすると性同一性障害となります。

性同一性障害=GIDといったイメージでいいと思います。

では、どういった状態なのか?


性同一性障害とは

性同一性障害(せいどういつせいしょうがい、英:Gender Identity Disorder, GID)・性別違和(せいべついわ、英:Gender Dysphoria, GD)は、『出生時に割り当てられた性別とは異なる性の自己意識(Gender identity、性同一性)を持つために、自らの身体的性別に持続的な違和感を持ち、自己意識に一致する性別を求め、時には身体的性別を己れの性別の自己意識に近づけるために医療を望むことさえある状態』をいう医学的な疾患名。やや簡潔に『性同一性(心の性)と身体的性別(身体の性、解剖学的性別)が一致しない状態』とも説明されている。
出典:Wikipedia 性同一性障害

Wikipedia先生によると、性同一性障害は上記のような定義となっているようです。
世間の認識も大体同じだと思います。
ざっくりまとめますと、体の性別と心の性別が一致しない状態です。
※最近、性別違和という呼び方に変わってきていますが、ここでは混乱を避けるため医学用語の性同一性障害と統一しています。

体は男性として生まれたが、自分のことを女性だと思う。
また、女性として社会生活を送りたいと思う人たちをMale to Femaleの頭文字をとってMtFといいます。

体は女性として生まれたが、自分のことを男性だと思う。
また、男性として社会生活を送りたいと思う人たちをFemale to Maleの頭文字をとってFtMといいます。

私は↑この部類です。



私たち当事者がこういった状態を表す際に、性同一性障害ではなく『トランスジェンダー』という用語を使うこともあります。
また、当事者が自分を卑下して、また親しみやすいようにと
MtFを「オカマ」、FtMを「オナベ」と言ったりしますが、差別・侮蔑的な意味で捉える方もいるため、この呼び方は避けた方が無難かと思います。
※主観ですが、ゲイの方をホモと呼ぶような感じだと思います。

性同一性障害のこれらの分類以外に、Xジェンダーと呼ばれる人たちもいます。
体の性が男性の場合MtX、体の性が女性の場合FtXなどと表現します。
X=(未知数)不明といったイメージです。
どちらの性でもない、どちらかの性で扱われることに違和感を感じるといった状態の人たちです。

長々と書きましたが
「まぁ、世の中には性別に違和感を持つ人たちもいるんだなぁ...」
ぐらいの認識を頭の片隅にでも置いて頂けると嬉しいです。


個人差について

MtF、FtM、Xジェンダーといっても人によって状態や段階、考え方は様々です。

自身の体を...
●自身の体の違和感が強く、自認する性に近づけたい人
・性別適合手術(Sex Reassignment Surgery)後の人
・まだ受けてない人 
●違和感があり、女性化または男性化したいが、手術はしなくても良いという考えの人
・(女性・男性)ホルモンを摂取している人
・まだしていない人
●中性的でいたい人
・(女性・男性)ホルモンを摂取している人
・まだしていない人
・しないという考えの人
…など

自身のセクシャリティを...
○自身のことを内密にしておきたい人
○自身のことを親しい人だけに言いたいという人
○自身のことを公言する人
…など

大雑把に例を挙げましたが、細かく説明しようとするときりがありませんので、少し割愛させていただきます。
上記のように様々な考え方、状態の方がいます。
また長々とした説明が続きましたが
「まぁ、いろんな人がいるんだな...。全く同じ人間なんていないし、そりゃそうか」
ぐらいザックリと認識してください(笑)

私たちのような人に出会った時は…
全人類共通ですが『分からなければ、当事者にされたくないことをきちんと聞く』といった対応がベストかと思います。

簡単に説明とか言いながら、めちゃめちゃ長くなりました(笑)
とりあえず、今回はこの辺で終わります。
文章だけで説明するのは難しいですね(´・ω・`)


分かりやすいように、ハートフル吉元が絵を描いてくれないかなぁ...なんて、勝手に思ってます(笑)

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人物紹介

-人物紹介-

どうも、ミニマム武蔵です。
今回は、このブログで出てくる人物を紹介していきたいと思います。

ミニマム武蔵
1994年製のFtM。
『生まれたときは女
今は男として生活』

自由人、気が向けば各地をフラフラと一人旅。
行動力だけが取り柄。
趣味は料理とバイク。
相棒はHONDAのSL230。
このブログを書いている本人。

そんな私の成長過程&日常を綴ります。

-略歴-
1994年 出生
2015年6月 精神科通院開始
2016年11月 診断書発行
2017年1月 ホルモン治療開始
2018年6月 SRS

↓えぇ、私です。同居人が描いた私です。
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ハートフル吉元
ミニマム武蔵と幼馴染。
漫画家志望、デビュー済み。
気まぐれで絵を描いてくれる。
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現在この2人で珍妙な共同生活中。(2018年7月時点)

こんなかんじですかねー。
追加があれば随時更新していく予定です!